昔の道具は本当に長持ち

私は8月に誕生日を迎え、44歳(ゾロ目がちょっと嬉しい)になったのですが、建築模型を始めてからも20年が過ぎました。

しかし、その「建築模型屋歴」以前から使い続けている道具というものがあります。

今日はちょっとその中から一つご紹介しますね。

それはホッチキスです。

今でも有名なマックス(http://www.max-ltd.co.jp/index.html)の製品のようですが、なんともノスタルジックな一品です。


どうですか?ちょ~渋いでしょ?

私が幼稚園の時くらいから使っていたのを憶えていますので、かれこれ40年前のホッチキスなんですよねー。

本体は多分ステンレス製のようですが、さすがに年数が経過しているので多少の錆が浮きだしてはいますが、ほとんど当時のままのピカピカです。

最近のホッチキスではこのようなオールステンレス製というものはあまり見かけなくなりましたね。


で、この40年前のホッチキスが全く壊れずに未だ現役というのが凄いです。


蝶番部分の滑らかな動きなどは当たり前で、ホッチキスの芯を送り出すために「バネ」が使用されているのですが、こんな小さくて細いバネなんて切れちゃいそうなものじゃないですか?!

でも40年間切れずに伸びたり縮んだりしているわけです。


建築模型の製作作業で直接使うことはあまりなく、どちらかというと書類の整理等に使うものなのですが、それでも無くてはならない道具の一つですね。


私が仕事で使っている道具達は、このように何十年も使い続けているものがほとんどなので、たまーに壊れたりすると、何だか旧友を失ったような悲しさがこみ上げてきます。


そうならないように手入れもしていますけどね。